事業計画書作成サポート
金融機関からの融資を受ける際に必要となる事業計画書。
数字やデータが落とし込まれた説得力のある事業計画書が、
ビジネスプランの将来性を図るには必須です。
金融機関は融資の判断をする際に、事業計画書の中で語られる実現可能性、成長性、安定性をみています。
融資獲得のための優れた事業計画書は(もちろん融資の審査だけではなく経営計画の指標として重要なものですが)、一定の型があるわけではなく、業種や業態、貴社の置かれている状況など様々な要素を多角的に捉え作成される必要があります。
「ゆうしの相棒」ではこれまで創業期の資金調達から事業拡大期のIPOやM&A、事業継承のコンサルティングなど経営面の課題に対して幅広い支援を行い、実績やナレッジを積み重ねています。
そのため、これまで積み重ねたナレッジをフル活用して、貴社にとって有益となる事業計画書のサポートをすることが可能となっております。
なぜ事業計画書が
必要なのか?
これまで多くの会社のサポートをさせていただいておりますが、成功する会社の共通点は「優れた事業計画書
を作成していること」です。
事業に限った話ではありませんが、何をするにしても必ず計画・プランを事前に立てることは、失敗をしない
ためには大切です。数字やデータを基に予測を立て、その計画に十分な根拠を持たせることができれば、
失敗する可能性は低くなります。実現可能性、成長性、安定性を示せることは、自身(自社)にとっても、それから
融資を判断する金融機関にとっても重要なものとなります。
世の中には事業計画書を立てていない経営者は意外と多い
上記のように明確な計画を立てることが、事業成功のために重要であることは明らかですが、多くの経営者が 方向性も明確でないまま、問題が起こったときの対策も考えないまま進めようとしますが、ビジネスはそんなに 甘いものではありません。
事実、設立後5年で半分もの会社が廃業に追い込まれています。その理由の1つとして、実現可能な事業計画を 立てていなかったことが考えられます。「計画は頭の中に入れてある」という方が、いざ計画書に落としてみると 詰めきれていない項目が多くある、なんて話はよくあります。
ビジネスを大きくするための正しい経営判断を下すために、じっくりとプランニングすることは必要不可欠です。
融資獲得のためには
優れた事業計画書が必要です
前述した通り、金融機関は融資の判断をする際、事業計画書から貴社のビジネスプランの実現可能性、成長性、 安定性をみています。事業計画書や面談を通して、担当者に貴社のビジネスに興味を持ってもらい、協力をした いと思ってもらえなければ、融資を受けることは難しいでしょう。
“優れた”事業計画書とは、そのビジネスへの想いや理念に加えて、収益予測やデータ、リサーチなどの数字で 示すことのできるものを基盤として合理的に組み立てられたものであり、誰が見てもこの計画なら大丈夫と 判断できるものです。
このような優れた事業計画書を作成するために、経験豊富な専門家のサポートを受ける方が、ご自身で作成するよりも金融機関が注視する要点を捉えたより確実なものができます。
「ゆうしの相棒」には、融資サポート経験の豊富で実績もある専門家が揃っており、みなさまの事業計画書作成 のサポートが可能となっております。
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